倉敷市内ご葬儀参列

きのう夜の懇親会。

向かって左、垣内さん(地域情報誌ホップの社長)。70歳すぎて益々お元気。毎日2時間のスイミングが日課のひとつ。

真ん中、河村建一さん。河村代議士の秘書をされているご長男。

右は、過去二期の競技かるたクィーン栄冠の座におられた今村道子さん。


今回はとらふくの大皿。皿1枚を2人でいただく。唐揚げ、鍋、焼き白子。ひれ酒飲み放題。最後は雑炊にフルーツ。


今朝から新幹線で倉敷市内のお葬儀会場。尊敬している早島教会長 玉井光雄先生(86歳)のご葬儀に参列した。弔辞のなかに「命のふるさとにお帰りになられた」という言葉が印象的だった。

普通は「信心する」と言うが、玉井先生は「信神する」と言われる。先生のご信神姿勢にほれ込み「先生のお話を録音します。それを本にさせてください、勿論費用は私がもちます」処女作は「神様に噛みついた話し」このタイトルも私が練りだした。以後「囲炉裏の傍で」というシリーズをたくさん出版した。

斎場で後ろから「おとうさん」と声をかけてくれたのは、太秦教会長(長女の主人)だった。昔の顔なじみがたくさん参列されており「足立さん老けたね」と皆さんから言われた。


今、帰りの「こだま」広島駅を通過。山口市内で給油に立ち寄り6時ごろには農園。