排水路が治った

〈牧さん 旅の写真No.2〉

ニューヨークの街かどで目にした風景。牧さん曰く「飼い主ではないと思います」彼の推理では、犬の散歩を職業にしている人ではないか。

そうかもわからない。それより私はこれだけ数の犬を操れる人に驚いた。


家内は姉と妹の3人姉妹。3人とも嫁に出たので、山奥の生家(たつの市)は取り壊しさら地にして市に任せた。ご先祖は京都の寺に遺骨とともに永代供養をお願いした。墓石が墓地に残っている。それをどうするかを決めに、3人が集まりやすい広島駅近くの食事ができる店に行った。


3月は、母の霊様をお祭りしていただいている金光教太秦教会で霊祭が支えられ私が参拝。6月には同じ教会で母の3年祭を支えていただく。


きのう台所の排水パイプの不調を手直し。2階の台所から階下の溜めマスまでは問題ないが、その溜めマスから処理槽までのパイプが途中高くなったところがあり、常に流れが悪く脂分が固形になる。高いパイプの下の土を掘りはひと晩ブロックなどで荷重をかけたら下がった。廃水が浄化槽にスムーズに流れはじめた。