土曜日の心配薄らいだ

きょうの加奈ちゃん、三男の結斗ちゃん。首はまだ座らないが目でものを追うしぐさがはじまった。


土曜日、早朝の気温が氷点下4度予報だった。19日に冬タイヤ交換をトヨタに予約している。その前日の予報なので、雲雀峠の凍結がゆるんで萩市に向かう予定にしていた。予報が好転して早朝は0度になった。

それにしてもすり減ったノーマルタイヤだから無理はできない。


昨夜、訃報が届いた。母の妹(故人)の長女、私の従妹(68歳)が先月亡くなったことを、その弟(私と同じ年齢)が「すべて済ませた」と電話をくれた。

私が中学生のころ遊んだ記憶はあるが、それ以後ずっと疎遠。長電話で知らなかった従妹の過去を知った。


今年はとくに「喪中につき」の葉書が多い。その歳になっていることを自覚させられる。終わりを感じるから、大切な毎日になる。


藤中隊長のお母さん(92歳)。少しの認知があるらしい。親子だから時にお母さんに厳しい言葉を言うことがあり、それが胸につかえて詫びるタイミングをみているとき、お母さんは、その言葉忘れていて救われる場面があると話された。

私の母も認知がはじまり心配や不安から解放された。私も楽になったことが多かった。


藤中隊長の短編小説を「読みたい」方が数人手を挙げられた。明日、コンビニでコピー。


朝7時の唐戸魚市場で、大ぶりのイワシ5匹が4百円。それが今夜のメインらしい。家内がフライパン。私は空腹のブログでハイボール2缶目で眠気が来ている。