足下を温めはじめた

吉部(農園地域)の学校跡地の校舎を使い文化的な催しが開かれている。写真のざるの中身はすべて木製。手に取るまで野菜と思っていた。


製薬会社を退職された方と血圧談義をした。毎朝4時に処方された降圧剤を服用する。6時ごろには120と70ぐらいに数値はおさまる。ところが夕方計ると150と80ぐらいか、それ以上のときもある。

その方も降圧剤のお世話になっておられる「仕事を終えた夕方は高くなります。朝がコントロールできておれば良いと思います」と言われた。


毎年、冬場に血圧が高くなる。3日前から膝から足首まで暖めるヒートテックを履いている。


下関市安岡方面の配達を済ませて、長府の「レ・サンク」に立ち寄った。これからつくるカステラの商品名や、カステラ以外でカタログでご案内する商品などを協議した。今後は写真撮影などをすすめていく。無理のないスケジュールでよく話し合いながらゴールをめざしたい。

この機会に、カタログをタブレットでつくることも学べたら私の勉強になる。


28日と29日の2泊で家内は太秦行き。長女家族がご用をしている金光教太秦教会秋の大祭。その台所を家内はずっと手伝っている。それは表向き、長女や孫たちとふれ合う時間が本命。たくさん剥いて冷凍している農園の栗が活躍するらしい。瓦そばも。