とっきー ご紹介

土曜日の「ちぐまや家族」は録画予約して萩市を走っている。県内各地域の食・文化・人などのレポートがある。私が行くとか好きではなく、お客さまとの話題作りに役立つ。半月ほど前に美祢市にスポットがあてられ、そのなかで秋芳洞周辺のレポートがあった。

私が子供のころと変わらない土産物店に、昔と変わらない品物があった。そのなかで「おっ!」と目をひいたのは、怪しげなおじさんが軽妙な駄洒落を飛ばしながら、笹の葉でバッタをつくって販売していた。どこか見覚えがあると思ったら漫画家の橋本先生だった。


奥さまとは長いお付き合い。漫画家のご主人とは、イラストレーターの「お絵かき えっちゃん」が農園をはじめた当事に仲間と訪れてくれており、その「絵」つながりで漫画家のご主人とご縁ができた。先生はしばらく民放ラジオのコメンテータとしても活躍されていたが毒舌だった。

その「怪しげなおじさん」のことを奥さまにメールをして写真が添付された返信が届いた。


障がい者と支援者がつくるお猿の「とっきー」ときわ公園隣接のときわ動物園の売店で販売されている。


詳細は  ときわ動物園 とっきー  検索。写真の向かって右端が橋本嘉美さん。


岡本拓也さんのお母さんが検査入院から近々退院される。有志が集い「拓也さんのお母さんと食事をする会」をすることになり、そのお世話係に私が手をあげた。

2時間のおおまかな進行と、会費に対する支出の案をつくり、朝9時にガッツ体育館に行った。拓也さんと打ち合わせ。


終えて防府市のトヨタは、家内の車の点検とオイル交換。拓也さんの長男(直也)さんが営業で担当してくださっている。


その後、湯田温泉「かんぽの湯」いつも600円支払っていたが500円。午前中に入れば100円安いと説明された。出るのは午後になってもかまわない。かけ流し。