子どもさんの来園は楽しい

糸賀社長「ニュースタイル」の美容師さんが、お子さん二人を連れて来園。小学生のお姉ちゃんが「鶏とたまご」の研究。放し飼いの運動場で鶏と遊んだ。


日本がアジアや南の島々に植民地を拡大していたころ「国土を拡大する必要はない」と唱えたジャーナリスト。当時の時代背景からすると過激な発言だった。

ジャーナリスト・政治家・教育者の顔で知られる 石橋湛山が一時間番組で紹介された。解説の方がわかりやすく説明され理解できたことのひとつ。


重箱を二つ出された。一つは饅頭が並べてあり、片方は空だった。この饅頭を産業や資源や人材などに置き換えて考えたとき、日本は空の重箱を取ることに力を入れているが、国内で饅頭を作れば「どうぞお使いぐださい」と重箱が集まるのが自然。

確かに、植民地のインフラや教育に、日本は多大な饅頭製造に多大な歳出をしたが饅頭はできなかった。


夜明け前の5時から2時間半草刈りををした。橋を渡り農園までの左側は坊主頭のようにスッキリした。この暑さだから10日も経てば長髪を散髪したくなるだろう。