夜は過ごしやすくなった

「フォト」からさがした一枚(昨年7月)小月の東行庵ちかく「茶店庵しみず」。毎週木曜日の配達を長年している。

真空管のオーディオと数百枚のレコード盤かある。ジャンルはジャズから山本リンダまで選んで聴かせてもらえる。


お盆の期間はたまごのキャンセルが重なる。けれどもお盆ならではの追加注文やスポットの注文もある。下関市方面でご注文があり、その最後に追加のお届けで「しみず」店内に入ると「あだちさん!」と厨房から元気印の杉本さんが声をかけてくれた「加奈ちゃんをテレビで見て泣いたいね」彼女も加奈ちゃんとは物語がある。


テーブルで食事中のご家族(?)から「あだちさん!」とお声かけ。長府のお客さまだった。


店を出たら、来店のご婦人二人「あだちさん」と声をかけられた。3年前から正志が配達している小野田市の岡さんだった。岡さんは、ある会社の社員食堂を取りしきっておられた当時から「おいしい店がある」と言われたのが「しみず」愛犬、雑種の大型犬「カイちゃん」の後ろ足が悪いらしい。パートナーだから気持ちはわかる。どうすれば治るかと詰め寄られた「医者に」と言ったら、医者は高齢だから治らないと診断をくだしたらしい。ダイエットと無理のない散歩をされたらどうでしょうか。岡さんか笑顔になった。


昨夜は8時にクーラーをとめて網戸にして寝た。深夜に涼し過ぎて窓を全部たてた。


3時起床。草刈りをはじめる5時過ぎまでにやったこと。ブログ更新・トイレ掃除・部屋掃除・朝食・朝食後片付けと台所掃除・犬の世話・ゴミの消却など。

一人の生活が多く、部屋に掃除機を毎朝つかうほどではないと思っていたが、汚れているからの掃除ではないような気がして毎朝の掃除機を続けている。