カボチャの収穫時機は

今年はカボチャ(くりまさる)の苗を植えた。元気よく育ち鷄の運動場フェンスにも上り実をつけた。重みでツルが切れるのを防ぐため、たまごを30個乗せるプラスチック道具を棚にしている。家内が収穫時機はどこを見てきめるのか悩んでいた。私も知らない。

物知り博士のカットイン パラダイス(下関市唐戸)中山さんに尋ねた。野菜は種類をたくさん作られている。さすか鉛筆画の先生、カボチャの絵を描いて「ここに21本、白いスジが入ったら完熟です」それを放置していたら熟し過ぎて柔らかくなる。


先日の「数楽の会」は、私に藤野先生が目指しておられる方向が少し見えたような気がしてきた。先生から「ちがう」と思われるのを恐れずに言えば。

人工知能が台頭する時代に「人」が身につけなければならないこと。生き方を学ぶこと、それを身につけることを唱えておられるようだ。


日野原先生が「丸腰になればよい。それで侵略してくる国は世界が認めない」と、いろいろな機会で話されていた。そうありたいとは思うが「世界」が秩序がないとき「世界」を頼るのはどうなのか?


明日は早朝から草刈り三昧。