土曜の朝は慌ただしい

長門市野波瀬「極楽寺 掲示伝導」の内容が月替わり。とかく文献から引用して自己満足的な(標語のよう)はり紙が多いが、極楽寺はまさに「伝導」の工夫を感じる。


土曜は農園6時スタート。4時半ぐらいから外の作業ができるから、それまでに食事や犬の世話を済ませる。3時起床の土曜。萩市内を7時半までに配達を終えて玉江のセブンイレブンでコーヒー飲みながら休憩。


今年は部屋でムカデ騒動はまだない。外から入り込みそうな場所。ドアやシャッターなどの周囲にムカデを殺すとラベルされた薬剤を噴霧している。今朝も薬にまみれて大きなムカデが死んでいた。

田舎のホームセンターは今の時期、ハエ・蚊・アリ・クモにムカデにハチなど、あらゆる薬剤商品が入り口に山積みされる。除草剤が環境に良くないが、生物を効果的に駆除できる薬も環境面からはよくないことはわかる。つまり、わたしに不都合なものは「悪い」という自己中心的な思い。建前と本音を問われる場面。


昼ごはんを済ませて草刈り2時間。残りは明朝。