明日の体力ととのえる

三矢の訓え 「さんしのおしえ」

毛利元就が、隆元 元春 隆景 三人の息子に、一本の矢は簡単に折れるが、三本束にすれば折れない。兄弟力をあわせるよう諭した場面。萩市民館前にある。


6時に農園を出て下関の配達をした。このコースを済ませておくと、明日の下関配達がずいぶん安全(通学路を避ける)に走ることができる。くわえて遠隔地がないので気持ちに余裕ができる。スタート時間も7時ごろで大丈夫。


昼前に農園近くまで戻り温泉立ち寄り。食事も済ませてゆっくりお湯を楽しみ。休憩室で一時間も昼寝ができた。


今夜も早く休み、明日は3時起床の予定。