プーチン警護渋滞

湯布院から別府に向かう道路。由布岳の真下あたりに火山噴火で飛んだ大きな噴石がある。


木曜日の配達軒数が徐々に増えているのは嬉しい。6時前にスタートして夕方まで走る。時間的、距離的に考えたら無理をしている。この無理をいずれは誰かに引き継ぐとしたらしり込みすると思う。早いうちに正常にする責任がある。

配達コースを眺めながら数ヵ月前から方法を考えた結果。小月と長府に飛び地(遠隔地)を水曜日の半日で済ませることにした。来年から始めたい。わたしは水曜日と木曜日連続の下関になる。


日露会談の警備本番。7時前に埴生ICトイレに立ち寄ったら警備の壁。免許証の提示を求められた。午後から美祢市内ではすべての信号機には10名以上の警官が防弾着で警備。2回も免許証提示を求められた。

よほど命を狙われる要人なのだろう。


日露戦争のロシア兵の墓もよいが、70数年前を刻んだ香月美術館でシベリア シリーズを鑑賞されたらよいのにと思ったりした。