渋谷系の女王

土曜日の美祢市は、黄 正吉(ふぁん じょんぎる)さんの配達がある。お宅には、李朝家具や青磁などがある。応接は床暖房。囲炉裏でそれらをご紹介する準備をすすめている。今月3日に10歳をむかえる豆柴のこゆきちゃんと、明美奧さまを撮った。あらためて再度ホーム画面で紹介します。


今朝の萩行きは早めの5時半に出た。金額を決めて毎月音楽をダウンロードしている。月があらたまったの買うことにしていた。フレンチ渋谷系の女王  野宮真貴のアルバム、1枚はライヴの2枚18曲。コンビニでコーヒーを買い、Wi-Fiでタブレットに入れた。ダバダバを使わない「男と女」は大人の色気たっぷり。


釈 徹宗先生の著者。出典は仏教書物、その解説形式で展開しており予想通り読みにくい。それを読書家の吉野さんに話したら「とばして読めばよい。ボクは読むけれど」とアドバイスをいただき、午後から解説を読み始めた。死に向き合う聖人の姿勢がわかりはじめた。