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ちょぼハウス通いは水曜日

下関市山の田。スペシャルオリンピックス下関の「ちょぼハウス」の開錠はバスで来られる清水さん9時40分ごろ。配達の都合で10時半にはハウスを出発しなければならない。

滞在中はポストカードやスペシャルエッグなどすすめておきたい会話がたくさんあるから到着を早くしたい。


今朝も5時過ぎに農園スタート。早く出るための朝食はパンと牛乳と家内が刻んだキャベツとバナナ少し。パンはピザなんとかとマヨネーズをつけた上に溶けるチーズでトースト。


7時前、長府ポポラスで笑顔のコーヒーを頂戴できた。


先日の夜、住吉神社鳴瀬宮司から「二黄卵(におうらんと言われた)」つまり黄身が二つの卵を孫にプレゼントしたいとリクエスト。それらしきものはわかるが割ってみないと。

その理を添えて社務所に置いた。


通学や通勤でこみ合う前、とくにスクールゾーンや時間帯区分などの規制がはじまる前に私は駆け抜ける。


9時半をまわったころ山の田到着。淳貴君お母さんハウスに歩いていたのでクラクションで手をあげた。乗せられないのは助手まで荷物満載。

開錠係が着くまで寒風のなかでポストカード打ち合わせ。私の古希にポストカード。みなさんのお力添えで歩みをすすめている。


もうひとつの古希は「人生の車窓」

鍵山先生・阪神淡路大震災・会社創業の車窓を書き上げた。きのう河上さんに両面で校正用にプリントアウトしてもらった。

それを綾羅木の読書家「はるさん」に推敲してくださいとボランティアで今朝お願いした。

最後は縦書きで原稿用紙にプリントアウトしたいので数字の扱い。それと文章が独りよがりで第三者には読みづらいなど朱筆も訂正も大鉈をふるってくださいと言葉を添えた。


秋に古希をむかえる。ささやかなポストカードで社会に恩返し。車窓で人生を振り返りお世話になったご恩やたくさんお礼を申し上げていないことなどに気づかせてもらえる。


ポストカードは6月までに完成させ。秋をゴールにたくさんの車窓を文字にしておきたい。


ちょぼハウス

向かって左は清水お嬢様・真ん中は太一君お母さん・右は淳貴君お母さん。


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このペースで囲炉裏の部屋をメンテナンスしています